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PEOPLE 社員INTERVIEW

社員INTERVIEW

from INDONESIA/Bekasi

ホテルレジデンス事業

林 応州OHSHU HAYASHI2006年入社

Q1今までの経歴を教えてください
入社してから10年間、不動産開発を担当してきました。機関投資家や銀行へ向けての私募不動産ファンドの運用や管理に始まり、インドネシアのサービスアパートメントの開発などに取り組んでいました。2013年からインドネシアに赴任し、現在、PT. TTL RESIDENCESにてホテルレジデンス事業に従事しています。※投資対象を不動産に特化した特定投資家向けのファンド
Q2現在のお仕事を教えてください

豊田通商がインドネシアで展開しているホテルレジデンス事業において、長期滞在者および出張者を対象とした宿泊施設、AXIA South Cikarang Tower 1 & 2の営業と財務経理を主に担当しています。
営業に関しては、長期契約者、短期利用者の両方の営業に力を入れており、何名かの現地スタッフと共にB to Bの対企業営業と実際の入居者となる個人に向けたB to Cのセールスを並行して行っています。
財務経理業務については、ファイナンスディレクターという役職を担い、会社の数字やライセンスを一貫して管理しています。また、ホテルレジデンス事業の運営にとどまらず、インドネシアにおいて新たなビジネスの種を探り、新規事業を立ち上げることも私の大きなミッションの一つです。

Q3海外で仕事をする大変さは?
言葉の壁というのはほとんど感じないのですが、ベースにある考え方が異なるため、日本と海外では、物事の理解度が全然違うと感じます。
主なサービスの対象である日本人のお客様に対して、日本語で会話できればいいということだけではなく、また、マニュアルですべてが対応できるわけでもありません。お客様が真に求めていることを理解すること、それこそが、お客様に喜ばれる本当のサービス提供につながっていきます。現地スタッフに、常にお客様の立場に立って物事を深く考える姿勢こそが重要だと理解してもらうのが何よりも大変でした。
Q4印象に残っているエピソードは?
2014年9月、AXIA South Cikarang Tower 1が完成し、竣工式典を執り行った時です。
準備段階から気持ちが張りつめており、竣工式典を無事に終わらせることしか頭になかったのですが、式典が終わり、みんなで写真を撮って「乾杯!」という瞬間に、この2年間の記憶があふれてきました。
造成前の雑木林で大量の蚊に刺されながら測量した記憶、たくさんの人たちにサポートしてもらい一つひとつ乗り越えてきた出来事、さまざまな思い出が胸にあふれ、グッとくるものがありました。
Q5仕事の面白さは?

ホテルレジデンス事業は豊田通商として初めての海外不動産案件でしたので、ノウハウも含め、本当に何もないところからプロジェクトが始まりました。当初は現地側の需要調査から始まり、私の上司が現地に入ってビジネスの種を作り、そこに私や他のメンバーが合流し、チームパワーでものを生み出してきました。若手の私でも、そのプロジェクトの中心メンバーとしていれたことに、本当に誇りを感じています。
また、今回不動産の開発とともに、レストランやスーパーを誘致することによって、入居者のお客様だけではなく、現地の方のインフラの一部となっています。私たちの施設ができて良かったと、現地の方に感謝してもらえたのが本当にうれしく、仕事の醍醐味を感じました。

Q6ご自身のビジョンを教えてください

現在、豊田通商として海外を主戦場として戦っていくという体制は整っています。このフィールドを生かし、世界中の人々の生活を豊かにする事業に関わっていくことが私の想いです。
そのためには、これからも知見やノウハウを蓄えていくことが欠かせません。ここインドネシアを中心に、もっともっと自分を磨き続けていきたい。そして、チームパワーを発揮して、周りのサポートを仰ぎながら、一生懸命世界の舞台で戦っていきたいと思っています。

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※所属部署及び内容は取材時のものです。

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