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PEOPLE 社員INTERVIEW

社員INTERVIEW

from ARGENTINA/Buenos Aires

自動車部品組付事業

小谷征央MASAO ODANI2011年入社

Q1今までの経歴を教えてください
2011年に豊田通商へ入社し、グローバル生産部へ配属され、自動車部品の物流に従事してきました。入社2年目の5月にパーツアッセンブリー事業部のイギリスでのタイヤ組付事業体への緊急出張を経て、10月よりパーツアッセンブリー事業部へ異動しました。その後はイギリスでの新工場立ち上げ、アメリカでの事業体の管理などを通じて、年間の半分以上は海外で過ごしてきました。入社5年目よりアルゼンチンに赴任し、語学研修に取り組み、その後、アルゼンチンでの新工場立ち上げに従事しています。
Q2現在のお仕事を教えてください

新たに立ち上がるタイヤ組付事業体を担当しています。具体的には、お客さまである完成車両メーカーの引き合いを受け、価格や条件などを満たした上で入札を実施し、その後、日本からの出荷物に対し、現地でタイヤの据付や調整を行っています。その現場に私自身が入り込み、作業の手順やレイアウト構成をはじめ、エンジニアの採用なども担当しています。

Q3海外で仕事をする大変さは?
アルゼンチンではスタッフとの会話はスペイン語ですが、私の語学能力の無さゆえに勘違いを引き起こすことが多くて非常に苦労しました。
日本を離れて海外で働くことで私の担当する業務の幅も広がり、どうしてもスタッフの力を借りなくてはいけないことも多くなりました。ただ相手に納得してもらうことは非常に手間のかかることでもあり、当初は一人でこなすことも多かったのが事実です。しかし、一人よがりでやってしまうことは、相手の理解に結びつかず、結果として実を結ばないということも強く学びました。
Q4海外で生活をする大変さは?

スペイン語が全く話せない状態での赴任でしたので、レストランやタクシー、公共機関の利用は言葉が通じず苦労しました。
また、現地の習慣や文化が日本と異なっています。例えばレストランは8時にならないとオープンしないことや、ストライキが多発することでバスや銀行が使えないことなど、驚かされることが多かったです。

Q5印象に残っているエピソードは?
私がタイヤ事業に関わるきっかけとなったイギリスへの緊急出張です。当時イギリスにおいてタイヤ組付事業の立ち上げが進められていたのですが、それが進展せず、そのサポートとして私たち若手社員が集められて急遽イギリスに出張することになりました。当時はタイヤ組付の知識がなく、タイヤを運んだりテープを貼ったり、体を使った仕事ばかりでした。しかし、現場での作業を通して、これまで知識として学んできた品質、タクトタイム、納入、などを実感として理解できたと思います。それまでの業務の多くがオフィスでPCを触って電話をしてというものだったのですが、実際に現場に入り込み、頭だけではなく、体を使って働くことの大切さを知った経験でもあります。
Q6常に心がけていることは?
相手をリスペクトし、誠実な態度で臨むことを心がけています。多くのアルゼンチンの方が日本人に会ったことがありません。それゆえ私の言動が唯一の日本人のイメージになります。日本人代表として恥ずかしくない態度を心がけています。
Q7ご自身のビジョンを教えてください

現在も工場内では正しい作業手順が守れていない場面や製品に傷がつくなど、様々な課題が存在しています。その課題、一つひとつに、日本人の細かな気遣いをもって取り組んでいきたいと思っています。細かい配慮、気遣いを工場の文化、風土として根付かせていきたいと思っています。

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※所属部署及び内容は取材時のものです。

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