TOYOTA TSUSHO CORPORATIONTOYOTA TSUSHO CORPORATION

世界が求める
現実をつくる。

TOYOTA
TSUSHO
RECRUITING
2018

世界が求める現実をつくる。

ABOUT TOYOTSU TOP MESSAGE

TOP MESSAGE

ともに挑む皆さんへ。

取締役社長加留部 淳JUN KARUBE

「現在の世界について」

世界人口は73億人にまで達しましたが、その推移は地域や国によって大きく異なります。先進国で少子高齢化が進展する一方、例えばアフリカ地域では大きく人口が増加しています。
このような地域によって異なる動きは、政治や経済の面でも同様であり、地域性が強くなってきているのが現在の世界だと感じています。
世界にまたがるサプライチェーンにより、一国、一地域の変化が世界に伝播する密接につながった世界をベースにしながらそれぞれの地域、国のあり方を見据えていかなければならない時代、そこではビジネスを推進していく上でも、国に対して、地域に対して貢献するという強い気概と志がより一層重要になっていくと私は考えています。

「当社の戦略とビジョン」

地域戦略としては、当社は北中米、欧州、豪亜、東アジアの4極体制を敷いていましたが、2015年の4月1日付けでアフリカを一つの極とする5極体制へ移行しました。
アフリカにおいては、2012年に資本参画したCFAOとのシナジーにより、54カ国中、53カ国をカバーする体制が構築されており、これを基盤に現状に満足することなく新たなビジネス創出に果敢に挑んでいきたいと思っています。
そして、さらに注力を考えているのがメコン地域。先進国、新興国、明日の新興国と呼ばれる中で、明日の新興国であるアフリカやメコン地域へ、より一層力を入れていきます。
また、2016年5月、豊田通商グループの次の10年間の方向性を示すガイドラインとして、新たなGlobal Visionを発表しました。これからの10年、当社はありたい姿として「唯一無二、最適な存在」となる「Be the Right ONE」を目指します。それは、我々の原点である 豊田通商グループウェイを3つの「Toyotsu Core Values」として具体化し、「Genba-focus」 「Collective force」 「Innovator spirit」を発揮・活用して実現していきます。

※1887年の創業以来、アフリカを中心に自動車輸出入、医薬品卸などのビジネスを展開するフランス 最大の商社。

これからの10年、豊田通商グループは Be the Right ONE となる事を追求し続け、実現を目指します
Life & Community 「快適ですこやかな社会」の実現に貢献する事業分野 Resources & Environment 「持続可能な社会」の実現に貢献する事業分野 Toyotsu Core Values Mobility 「未来における利便性の高い社会」の実現に貢献する事業分野

Toyotsu Core Values

豊田通商グループウェイを基に
これからの10年、我々が発揮・
活用すべき力

  • Genba-focus現場に立ち、付加価値を提供する力
  • Collective force個の力を結集した総合力
  • Innovator spirit我々「ならでは」を創り上げる力

「人材(財)について」

豊田通商のさらなる進化のためには、人材について大きく二つの視点が重要だと考えています。
一つは、ダイバーシティ&インクルージョン。とかく日本では女性活用ととられることが多いのですが、当社では、性別はもちろん、人種や民族、年齢などを超えて多様な個人がお互いを尊重し合い、最大限力を発揮し、融合することで新たな商品やサービスに昇華し、成長を遂げていきたいと思っています。
そして、もう一つはグローバル人材の育成です。
グローバルリーダー人材育成においては、ビジネスに関してはもちろんリベラルアーツを学んでいく「GALP」というプログラムを継続するとともに、若手においては、入社7年目までに海外経験をさせることにより、感性が豊かな若い時期に、異文化に触れ、多様な考え方に出合うきっかけを提供していきたいと考えています。

※Global Advanced Leadership Programの略。

「他社と異なる独自性」

ここで、豊田通商とはどのような会社なのかについて、私から二つほど、お伝えできればと思います。
一つ目は、「現場に強い商社員」が多いこと。
ほかの総合商社が行っている事業投資と当社の事業投資は違うとよく言われますが、私自身、単純に物を右から左に動かして、口銭を抜くようなビジネスや売却を見据えた事業への投資をするつもりはありません。
社員自らが汗を流し、本当にその事業を成長させる実業を行い、その中で価値を生み出し、リターンを得ていく。それが豊田通商のビジネスです。
だからこそ、働く社員一人ひとりは、「現場に強い商社員」でなければなりません。実業こそが、社会の発展に貢献できると私たちは信じています。
そして、二つ目は、年齢、性別、人種などにとらわれない公平でフェアな人事だということ。その一つの表れが、役員の出身大学かもしれません。
48名の役員の出身大学は21校となっています。出身地がどこであるとか、どこの大学を出たなどは関係ない、当社はそういう会社でなくてはならないと強く思っています。
「現場に強い商社員」が、学閥や派閥に関係なく、「能力」が正当に評価される企業、それが豊田通商といえるのです。

「今後、注力していくこと」

端的に言えば、グローバリゼーションです。現地発信、現地中心のビジネスをどんどん生み出していきたいと考えています。
例えば、現在、コートジボワールを皮切りにカルフールとスーパーマーケットを展開していますが、これはフランスのカルフールとフランスのCFAOによる合弁会社です。
このような現地発信、現地中心のビジネスを全世界でも展開していきます。
それに伴い、ナショナルスタッフの登用にも力を入れていきたいと考えています。
当社が2,300億円を投資しているCFAOには、従業員が1万1,000人いますが日本人は8人しか出していません。これは、大きな実験といえますが、当社が真のグローバル企業へと進化を遂げていくために大切なことだと考えています。

「これから入社する学生に期待すること」

入社当初は分からないこともたくさんあると思いますが、課題から逃げることなく、精一杯やってほしいと思います。
当然、失敗もするかもしれません。
私自身、入社当時は数多くの失敗をしましたが今になって思えばその一つひとつが現在の糧になっていると感じます。失敗も含めた多様な体験を積み上げていくことで、大きな成功体験をしてほしいというのが私の願いです。
豊田通商は勉強の機会、伸びる機会を与えられる企業であると思っています。何があろうとも一人称で考え、他人のせいにせず、自分を常に振り返り、磨き続けてほしいと思います。
そして、事業を通して、地球のために、人々のために、新たな価値を、新たな未来を、共に創りあげていきましょう。

PAGE TOPPAGE TOP